

クリスチャンはすべての人に対して倫理的模範であるべきと言われているような気がして、
一所懸命無理をし、とりつくろい、聖人君子のフリをして(?)過ごした時間はつらいものでした。
所沢でシオン クリスチャン フェロシップを始めるにあたり考えたのは、すべての人があるがままの姿でいられる教会でした。そのキーワードは次のようなものです。
「只今工事中」
人間としての完成をめざして聖霊による工事中の身、ゴミも出ます。騒音もあるでしょう。ご迷惑をおかけします。互いに赦しあいましょう。
「青いりんごも完全なりんご」
クリスチャンは赦されていることを知っている罪人にすぎません。完成されていなくとも、キリストを信じる人は完全な神の子とされています。完全に神の子とされた人が完成する日を目ざし歩むのが人生です。
「山上の垂訓」
イエス・キリストが語った山上の垂訓は、クリスチャンの倫理規定ではなく、人は律法を守れない罪ある存在であることを教えるもの。赦しの中を安心して歩みましょう。
「恵み」
「恵み」とは、ふさわしくない者に与えられた一方的な神からの良きもの、という意味です。恵みによって救われている人とは、自分のふさわしくない姿を充分に自覚している人です。
裁くことができる人もなく、裁かれる不安に緊張する人もない、あるがままでクリスチャン生活を築きあげていくことを願いスタートして20年まだまだ途上です。そして祈り描いている教会の姿は同じです。

シオンという名
当教会につけられた「シオン」という名は次の聖句に由来しています。神様の臨在を願いつつ、シオンという名を用いています。
イザヤ4:5-6
主は、シオンの山のすべての場所とその会合の上に、昼は雲、夜は煙と燃える火の輝きを創造される。それはすべての栄光の上に、おおいとなり、仮庵となり、昼は暑さを避ける陰となり、あらしと雨を防ぐ避け所と隠れ家になるからだ。
教会の特色
私たちは、聖書は霊感された神の言葉であると信じています。
できうるかぎり新約聖書の姿に似た教会を建てあげ、あらゆる点において教派主義に陥らないように心がけています。
これまでの歩み
| 1987年 | 所沢教会が神谷光匡牧師によって創立 |
| 1987年 | 横浜教会開設 |
| 1987年 | 伊豆教会開設 |
| 1990年 | 西宮教会開設 |
| 1992年 | 福岡教会開設 |
| 1996年 | 長野教会開設 |
| 1999年 | 富山教会開設 |

